2008年01月03日
ちゅうぬ、くとぅば (今日の言葉)
生まりジマぬ 言葉 わしーねー、国 忘ゆん
読み方(方言): うまりじまぬ、くとぅば、わしーねー、くに、わしゆん
(生まれジマの言葉(を)忘れたら、国(を)忘れる)
アキサミヨー、シタイヒャー。驚いたとき、嬉しい時、思わず飛び出す言葉がある。 それはたいてい生まりジマの言葉であり、自分を育んできた古里の表現である。人は親の言葉を通してさまざまな事を学び、自然や社会を理解していく。親の言葉はシマ(村落)の言葉であり、そこにはその地で暮らしてきた祖先の心が息づいている。だからシマの言葉を忘れるということは、ふるさとを忘れるということであり、自分の祖先や親兄弟を捨てたも同然であるという。幼い頃から慣れ親しんできた言葉。それを記憶から消し去ることは普通はありえないもの。こと黄金言葉の伝承は、そのような事態が生じた事を示している。
琉球方言には、方言札などによってその使用を禁止された歴史がある。廃藩置県後、皇民化教育や同化政策、標準語励行運動が激しく展開され、その結果、方言蔑視や郷土否定の風潮をうんだ。 「うちなーむのー、むる捨(し)てぃれー」。 そんな時代がかつてあった。 だがそういう中にも、生まりジマを忘れない人達がいた。シマの言葉は自分と親兄弟、祖先をむすぶ大切なもの。それを忘れてしまったら、そこにはもう人間性がない。ウチナーンチュの心を捨ててはいけないという事。言葉に対する先人の思いが伺える黄金言葉。 ウチナーンチュなのにシマの言葉をばかにしたり、嫌って話さない者を批判する場合などに用いられている。
黄金言葉(くがにくとぅば)
仲村優子・編著
琉球新報
より抜粋
*************************************
じゅんに、わんが、あびーぶはし、明確に説明しとぅらちぇーいん。
(まさに私が言いたい事を明確に説明してある)
くとぅしん、ゆたしく、うにげーさびら!
(今年も宜しくお願い致します!)
読み方(方言): うまりじまぬ、くとぅば、わしーねー、くに、わしゆん
(生まれジマの言葉(を)忘れたら、国(を)忘れる)
アキサミヨー、シタイヒャー。驚いたとき、嬉しい時、思わず飛び出す言葉がある。 それはたいてい生まりジマの言葉であり、自分を育んできた古里の表現である。人は親の言葉を通してさまざまな事を学び、自然や社会を理解していく。親の言葉はシマ(村落)の言葉であり、そこにはその地で暮らしてきた祖先の心が息づいている。だからシマの言葉を忘れるということは、ふるさとを忘れるということであり、自分の祖先や親兄弟を捨てたも同然であるという。幼い頃から慣れ親しんできた言葉。それを記憶から消し去ることは普通はありえないもの。こと黄金言葉の伝承は、そのような事態が生じた事を示している。
琉球方言には、方言札などによってその使用を禁止された歴史がある。廃藩置県後、皇民化教育や同化政策、標準語励行運動が激しく展開され、その結果、方言蔑視や郷土否定の風潮をうんだ。 「うちなーむのー、むる捨(し)てぃれー」。 そんな時代がかつてあった。 だがそういう中にも、生まりジマを忘れない人達がいた。シマの言葉は自分と親兄弟、祖先をむすぶ大切なもの。それを忘れてしまったら、そこにはもう人間性がない。ウチナーンチュの心を捨ててはいけないという事。言葉に対する先人の思いが伺える黄金言葉。 ウチナーンチュなのにシマの言葉をばかにしたり、嫌って話さない者を批判する場合などに用いられている。
黄金言葉(くがにくとぅば)
仲村優子・編著
琉球新報
より抜粋
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じゅんに、わんが、あびーぶはし、明確に説明しとぅらちぇーいん。
(まさに私が言いたい事を明確に説明してある)
くとぅしん、ゆたしく、うにげーさびら!
(今年も宜しくお願い致します!)

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