ヴィーゲラン彫刻公園/フログネル公園(オスロ、ノルウェー)

ゆぐりはいから〜

2012年09月30日 02:41

またん、オスロんかい、いんじっちゃん。(笑)

あんし、またん、ヴィーゲラン彫刻公えぬんかい、いんじゃん。

うまー、「フログネル公園」んでぃちん、あびらっとぅーん(ちちーねー、「フラグナーパーク」んでぃ、ちかりーん)。

公園ぬ、のーじが、分からんちゅんちゃーや、「ネイキッド・パーク(裸ぬ公園)」とぅか、「ネイキッド・スターチュー公園(裸の彫刻公園」ぬーくぃーし、あびーるうっちゅんちゃーんうん。

わんが、はじみてぃ、うまんかい、いっちゃるとぅきに、「ネイキッドパーク」んでぃ、ちちゃるとぅきや、「ヌードパーク」があてぃ、うまうてー、むる、まるばいるやがやー? んでぃ、うみたん。(笑)

やしが、ゆーちちーねー、あねーあらんぐとぅー、うぬ、こうえぬんかいや、わらびから、うとぅな、おじーたー、おばーたーぬ、はだかーぬ、彫刻がてーまい、うかっとぅーんどぅるくとぅやたん。

うまんかいや、くとぅしぬ、4月に、はじみてぃ、いっちゃん。

http://yugurihaikarah.ti-da.net/d2012-04-05.html

うんとぅけー、まーだ、春がはじまいるめーやたくとぅ、公園ぬ、芝生や、茶色ーし、花ん咲ちょーかんぐとぅー、木ーん、枯りとぅーるふーじー、はだかーぬ木ーやたん。

「なち場や、花んてーまいあてぃ、辺り一面おーるーやくとぅ、いっぺー上等どー!」んでぃち、4ぐゎちに、わん、そーてぃいっちとぅらちゃる、Mちゃんが、あびとぅーたくとぅ、ちゃーしん、なちに、また、くーわるやるんでぃち、なちが、うわいるめーに、いっちゃるばーるやいびーん。

なちが、うわいるめーんでぃいーかー、なー、いーななー、秋んかいなてぃ、あまくまうてぃ、紅葉がみーらりーん。

Mちゃんが、あびとぅーたるとぅ〜い、めー、いっちゃるとぅきとー、全然違てぃ、花ん、てーまい、咲ちふくてぃ、緑んかい、かくまってぃ、いっぺー、上等やん。

また、くんくゎいや、なーひん、時間かきてぃ、よんなー、よんなー、園内、あっちゃーあっちゃーさくとぅ、めーんかい、くらびてぃ、感じーかたん、ちげーぃたん。

めーゆーか、なーひん、「人生観」が、ひるがたる気ーがすん。


又、オスロに行って来た。(笑)

そして又、ヴィーゲラン彫刻公園に行った。

そこは、「フログネル公園」とも言われている(聞こえは「フラグナーパーク」と聞こえる)。

公園の名前が分からない人達は、「ネイキッド・パーク(裸の公園)」とか、「ネイキッド・スターチューパーク(裸の彫刻公園)」などと言う人もいる。

私が初めてオスロに来た時、「ネイキッドパーク」と聞いた時は、「ヌードパーク」があって、そこでは皆裸なのだろうか?と思ったものだ。

しかし、よく聞いてみるとそうではなく、この公園には子供から大人、老人の裸体の彫刻が数多く置かれているとの事だった。

そこへは、今年の4月に初めて行った。

http://yugurihaikarah.ti-da.net/d2012-04-05.html

その時はまだ春先だったので、公園の芝生は茶色く花も咲いておらず木々も枯れ木の様に裸の木だった。

「夏場は花も沢山咲き、辺り一面緑なのでとても奇麗だよ」と4月に私をそこへ連れて行ってくれたMちゃんが言っていたので、どうしても夏場にこなければいけないと、夏が終わる前に来たという訳だ。

夏が終わる前というか、もうすっかり秋突入で、所々に紅葉が見られる。

Mちゃんが言っていた通り、前回とは全然違い花も沢山咲き誇り緑に囲まれてとても奇麗だ。

それに、今回はもっと時間をかけゆっくり、じっくりと園内を散策したので、前に比べ感じ方も多少違った。

前よりもっと「人生観」が広がった様な気がする。

正門から橋



















バラ園→子供の遊び場(噴水)→モノリスの大地にたどり着く迄



























モノリスの台地/モノリッテン


























時計台→生命の環





  














生命の環から見たモノリスの台地













再びモノリスの台地/モノリッテン
































モノリスの台地のモノリッテン、人間像を見終えて


























記事作成:09/29/12(土)ニューアーク 13:41 曇り 18℃





































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