2020年06月16日
蒲公英草紙(たんぽぽそうし)
久々ぬ読書。
出だしぬ、一行や、わかいぐりはぬ、何回ん、ゆみけ〜さ〜し、想像ひるぎてぃいんちゃしが、分からんまま〜ゆみ〜ちぢきてぃいんじゃん。
すぬうちにわかいはいんでぃち、ゆどぅ〜るうちに、主人公ぬ世界んかい、ひきくまってぃいんじゃん。
ぅむっさたん。
あんし、又出だしぬ一行んかい、むどぅたん。
あんいいね〜、わんが、中学んかい入学さるとぅきぬ、心情とぅ、にちゅ〜っさ〜んでぃ、うみ〜いんじゃちゃん。
【訳】
久しぶりの読書。
出だしの一行は分かりにくく何度も読み返し想像を広げてみたが、分からないまま読み続けて行った。
そのうち分かるだろうと読んでいるうちに主人公の世界に引き込まれていった。
面白かった。
そして再度出だしの一行を読み返した。
そう言えば私が中学に入学したときの心情と似てるかも。。。と思った。
2017年08月11日
たそがれ図書館(電子ブック)
最近、文芸社ぬ、むるぬ本町「たそがれ図書館」んでぃ〜る、いちゃんだぬ、電子ぼぬんかい、あ〜たん。
有森小枝んどぅる作家るやしが、2014年ぬ、ぐんぐゎちに、いんじゃちゃる本でぃがら。
85ページんかい、うゆでぃ、はなしぇ〜、いんちゃはしが、主人公とぅ、まぁ〜いぬ、うっちゅんちゃ〜ぬ、人生が、ゆ〜、かたらっとぅ〜ん。
て〜げ〜、ぅむっさる本やくとぅ、コミュート中ぬ、飛行機ぬなかうてぃ、全部、ゆみ〜うわたん。
うんほぬんかいや、かんげ〜らはり〜る課題が、いくちん、くゎっかはっとぅ〜たん。
住どぅ〜る環境とぅ、心理ぬ変化。
運命ぬ、出逢い。
タイミングとぅか、うんぐとぅ〜。
むるんかい、ししみ〜ぶはる一冊やいび〜ん。。
最近、文芸社のみんなの本町「たそがれ図書館」という無料の電子ブックに出会った。
有森小枝という作家で、2014年5月に刊行された作品だ。
85ページに及ぶ短いストーリーではあるが、主人公や周りの人たちの人生を物語っている。
なかなか面白い本で、コミュート中の飛行機の中で一気に読み干した。
そこには考えさせられる課題がいくつか秘められてた。
住む環境と心理の変化。
運命の出会い。
タイミング等々。
皆さんにもお勧めしたい一冊だ。
記事作成:2017年(平成29年)8月10日(木)
ナシュビル 曇り 27℃ 10:51
有森小枝んどぅる作家るやしが、2014年ぬ、ぐんぐゎちに、いんじゃちゃる本でぃがら。
85ページんかい、うゆでぃ、はなしぇ〜、いんちゃはしが、主人公とぅ、まぁ〜いぬ、うっちゅんちゃ〜ぬ、人生が、ゆ〜、かたらっとぅ〜ん。
て〜げ〜、ぅむっさる本やくとぅ、コミュート中ぬ、飛行機ぬなかうてぃ、全部、ゆみ〜うわたん。
うんほぬんかいや、かんげ〜らはり〜る課題が、いくちん、くゎっかはっとぅ〜たん。
住どぅ〜る環境とぅ、心理ぬ変化。
運命ぬ、出逢い。
タイミングとぅか、うんぐとぅ〜。
むるんかい、ししみ〜ぶはる一冊やいび〜ん。。
最近、文芸社のみんなの本町「たそがれ図書館」という無料の電子ブックに出会った。
有森小枝という作家で、2014年5月に刊行された作品だ。
85ページに及ぶ短いストーリーではあるが、主人公や周りの人たちの人生を物語っている。
なかなか面白い本で、コミュート中の飛行機の中で一気に読み干した。
そこには考えさせられる課題がいくつか秘められてた。
住む環境と心理の変化。
運命の出会い。
タイミング等々。
皆さんにもお勧めしたい一冊だ。
記事作成:2017年(平成29年)8月10日(木)
ナシュビル 曇り 27℃ 10:51
2016年06月30日
「宿命」
本、選ぶんとぅきや、て〜げ〜、裏表紙ぬ、あらすじぐゎ〜、ゆでぃ、きみ〜るば〜が、ふとぅんどぅやしが、くんくゎいや、バナーいんち、興味すすらったん。
あっは〜、うれ〜、意外な展開が、待っちゅ〜るば〜やさや〜、、、
ぅむっさ〜ぎはぬへ〜、、、
んでぃち、ゆみ〜、はじみてぃたん。
うりから、又、ちゅぶるん中〜、うん本ぬくとぅし、いっぱい。
ゆるん、にんだらん。
んどぅしぇ〜、大袈裟やしが、久しぶりに、いいほぬんかい、でぃあ〜てぃ、うっさぬならん。
本を選ぶ時は大抵裏表紙に記されているあらすじを読んで決める場合が多いが、今回はバナーを見て興味をそそられた。
ああ、これは意外な展開が待ってるのかぁ。。。
面白そうだ。
と読み始めた。
それからというもの、又私の頭の中はこの本の事でいっぱい。
夜も眠れない。
というのはちょっと大袈裟だが、久しぶりに良い本に出会えて嬉しい。
作成:2016年 06月30日(木)ナシュビル 01:50
2015年11月21日
ちんぷんかんぷん
読書ぬ秋。
んでぃ、な〜冬やるむんぬ。。。
ゆぐりはいから〜さんや、ぃちゃんぐとぅ〜、本が、ましやが?
作家や、ちゃんぐとぅ〜るっちゅがましが?
んでぃ、ちかってぃ、
紫式部が書ちゃる「春はあけぼの」とぅか、「光源氏」とぅか、「徒然草」とぅかぬ、古典文学ん、ましやい、島崎藤村ぬ「城の崎にて」とぅか、夏目漱石とぅか、ぃんかしぬ、ほぬん、ましやんど〜。
ああ、やさ、あんい〜ね〜、島崎藤村や、ノーベル文学賞ん、いたんど〜や〜。
ちびら〜さんや〜。
現代むんやれ〜から〜だぁ〜、の〜じぇ〜、け〜忘したしが、あね、IQ64やたがら、84書ちゃる作家よ〜、ありん、まし。
あんし、なま、ゆどぅ〜せ〜、伊坂幸太郎ぬ、「グラスホッパー」よ〜。
あと〜、「あずま・けいご」ぬ、ほぬん、ましど〜。
んでぃち、うんとき、ぱぱ〜っとぅ、返答さん。
やしが、ぬんがら、うかこ〜ね〜み???
んでぃち、あとぅから、確認ぐゎ〜しんちゃん。
あんされ〜や〜、だぁ〜!
え〜っ、や〜よ〜、いひぐゎ〜、ちがとぅ〜んど〜。
あらん、いひぐゎ〜どぅくろ〜あらん。
で〜じなとぅ〜ん、な〜。
は〜んもい〜え〜、な〜。
しにふら〜。
ふとぅんどぅ、まちがとぅ〜せ〜や〜。
「春はあけぼの」かちゃるっちょ〜、清少納言るやし(うれ〜、ちゃあ、かんちげ〜すっさ〜)。
「光源氏」や、「源氏物語」ぬ主人公ぬ、の〜じらっさいや〜。
「城の崎にて」書ちゃるっちょ〜、志賀直哉。
あんし、ノーベル文学賞いたるっちょ〜、川端康成るやる。
「IQ84」書ちゃるっちょ〜、村上春樹。
あんし、「あずま・けいご」やあらんぐとぅ〜、「ひがしの・けいご(東野圭吾)」るやるや〜。
居酒屋〜ぬ、カウンターうてぃ、わったぁぬ、くぬ会話ちちゅうたる、うっちゅんちゃ〜や、うぬ店いんじてぃから、大笑いす〜たるはじやっさ〜。
は〜な〜。
読書の秋。
って、もう冬だし。。。
ゆぐりはいから〜さんは、どんな本が好き? 作家はどんな人が好き?
と聞かれ、
紫式部が書いた「春はあけぼの」とか、「光源氏(ひかるげんじ)」や、「徒然草(つれづれぐさ)」等の古典文学も好きだし、島崎藤村の「城崎にて」とか、夏目漱石など昔の本も好きだよー。
ああ、そうそう、島崎藤村ってノーベル文学賞ももらってるんだよねー。
すごいよねー。
現代ものだと、ほら、名前忘れたけど、IQ64だったか84を書いた作家、彼も好き。
そして今読んでるのは、伊坂幸太郎の「グラスホッパー」だよ。
あと、あずま・けいごの本も好き。
と、その時パパッと答えた。
が、なんだか変じゃない?
と、あとでちょっと確認してみた。
え〜っ、ちょっとやばいんじゃない?
あんた、ちょっとおかしいよ。
いや、ちょっとどころじゃねぇ〜。
超〜、ヤバい!
殆ど間違ってるやっしぇ〜っ!
「春はあけぼの」を書いた人は、清少納言だし(これ、いつも勘違いするんだよな〜)。
「光源氏」は「源氏物語」の主人公の名前だし。
「城の崎にて」を書いたのは志賀直哉。
そしてノーベル文学賞を貰ったのは、川端康成だ。
「IQ84」を書いたのは、村上春樹で、
「あずま・けいご」ではなく「東野圭吾(ひがしの・けいご」だっちゅうの。
居酒屋のカウンターで私達のこの会話を聞いていた人達、店を出て大笑いしただろうな〜。
あ〜あ〜、大失敗。
記事作成:2015年(平成27年)11月20日(金)
サンフランシスコ 12:00 快晴 21℃
んでぃ、な〜冬やるむんぬ。。。
ゆぐりはいから〜さんや、ぃちゃんぐとぅ〜、本が、ましやが?
作家や、ちゃんぐとぅ〜るっちゅがましが?
んでぃ、ちかってぃ、
紫式部が書ちゃる「春はあけぼの」とぅか、「光源氏」とぅか、「徒然草」とぅかぬ、古典文学ん、ましやい、島崎藤村ぬ「城の崎にて」とぅか、夏目漱石とぅか、ぃんかしぬ、ほぬん、ましやんど〜。
ああ、やさ、あんい〜ね〜、島崎藤村や、ノーベル文学賞ん、いたんど〜や〜。
ちびら〜さんや〜。
現代むんやれ〜から〜だぁ〜、の〜じぇ〜、け〜忘したしが、あね、IQ64やたがら、84書ちゃる作家よ〜、ありん、まし。
あんし、なま、ゆどぅ〜せ〜、伊坂幸太郎ぬ、「グラスホッパー」よ〜。
あと〜、「あずま・けいご」ぬ、ほぬん、ましど〜。
んでぃち、うんとき、ぱぱ〜っとぅ、返答さん。
やしが、ぬんがら、うかこ〜ね〜み???
んでぃち、あとぅから、確認ぐゎ〜しんちゃん。
あんされ〜や〜、だぁ〜!
え〜っ、や〜よ〜、いひぐゎ〜、ちがとぅ〜んど〜。
あらん、いひぐゎ〜どぅくろ〜あらん。
で〜じなとぅ〜ん、な〜。
は〜んもい〜え〜、な〜。
しにふら〜。
ふとぅんどぅ、まちがとぅ〜せ〜や〜。
「春はあけぼの」かちゃるっちょ〜、清少納言るやし(うれ〜、ちゃあ、かんちげ〜すっさ〜)。
「光源氏」や、「源氏物語」ぬ主人公ぬ、の〜じらっさいや〜。
「城の崎にて」書ちゃるっちょ〜、志賀直哉。
あんし、ノーベル文学賞いたるっちょ〜、川端康成るやる。
「IQ84」書ちゃるっちょ〜、村上春樹。
あんし、「あずま・けいご」やあらんぐとぅ〜、「ひがしの・けいご(東野圭吾)」るやるや〜。
居酒屋〜ぬ、カウンターうてぃ、わったぁぬ、くぬ会話ちちゅうたる、うっちゅんちゃ〜や、うぬ店いんじてぃから、大笑いす〜たるはじやっさ〜。
は〜な〜。
読書の秋。
って、もう冬だし。。。
ゆぐりはいから〜さんは、どんな本が好き? 作家はどんな人が好き?
と聞かれ、
紫式部が書いた「春はあけぼの」とか、「光源氏(ひかるげんじ)」や、「徒然草(つれづれぐさ)」等の古典文学も好きだし、島崎藤村の「城崎にて」とか、夏目漱石など昔の本も好きだよー。
ああ、そうそう、島崎藤村ってノーベル文学賞ももらってるんだよねー。
すごいよねー。
現代ものだと、ほら、名前忘れたけど、IQ64だったか84を書いた作家、彼も好き。
そして今読んでるのは、伊坂幸太郎の「グラスホッパー」だよ。
あと、あずま・けいごの本も好き。
と、その時パパッと答えた。
が、なんだか変じゃない?
と、あとでちょっと確認してみた。
え〜っ、ちょっとやばいんじゃない?
あんた、ちょっとおかしいよ。
いや、ちょっとどころじゃねぇ〜。
超〜、ヤバい!
殆ど間違ってるやっしぇ〜っ!
「春はあけぼの」を書いた人は、清少納言だし(これ、いつも勘違いするんだよな〜)。
「光源氏」は「源氏物語」の主人公の名前だし。
「城の崎にて」を書いたのは志賀直哉。
そしてノーベル文学賞を貰ったのは、川端康成だ。
「IQ84」を書いたのは、村上春樹で、
「あずま・けいご」ではなく「東野圭吾(ひがしの・けいご」だっちゅうの。
居酒屋のカウンターで私達のこの会話を聞いていた人達、店を出て大笑いしただろうな〜。
あ〜あ〜、大失敗。
記事作成:2015年(平成27年)11月20日(金)
サンフランシスコ 12:00 快晴 21℃
2015年09月16日
白夜行(びゃくやこう)
きぬ〜や、久々ぬ休日。
ホテルうてぃ、ぬ〜んするくとぅんね〜んくとぅ、め〜め〜から、うぬ日〜や、一日中、本ゆまんでぃ、楽しみんかいす〜たん。
んどぅるふ〜じ〜し、くぬ本ぬ、書き出しが、わんぬ気持ちとぅ、にたかた〜やたくとぅ、ぅかはくなたん。
860ページんかい綴らっとぅ〜るうぬ本や、普通やれ〜から〜、「上、下」か、「一、二」んでぃち、2巻ぬんかい、分きらっとぅ〜しが、一冊ぬ分厚い本やん。
うぬ厚さ、いんち、本えらどぅ〜るとぅけ〜、いひぐゎ〜ひち、こ〜いがや〜、ちゃあ〜すがや〜んでぃち、まゆたしが、ぅむっさぎは〜やたくとぅ、こ〜てぃんちゃん。
予想や的中。
最初から話しんかい、のめりくでぃ、ぅむっさぬならん。
一気ゆみはんぐとぅ〜、半分わ〜きゆでぃ、休日に、よんな〜ゆむんでぃち、とぅって〜たん。
最後らへんにないね〜、へ〜く、さちんくとぅ(結果が)、分かいぶはんどぅる気持ちと〜、反対に、ゆみ〜うわいしん、勿体ないんでぃち、あたらは〜し、よんな〜よんな〜ゆでぃ、だぁ〜、3時にゆみうわたん。
なま〜4時。
あとぅ、2時間し、うきらんね〜ならんしが、うぬ話ぬ、余韻がぬくてぃ、にんだらんさ〜。
しにふら〜。
な〜ひんへ〜くな〜、ゆめ〜しむたっさ〜。
ちゅうや、リカレントトレーニング、一日目。
は〜な〜。。。。。
久々の休日。
ホテルで何もする事はないので、以前からこの日は一日中本を読もうと楽しみにしていた。
というような、この本の書き出しが私の気持ちと似通っていたので可笑しくなった。
860ページに綴られたこの本は、通常であれば「上、下」か、「一、二」と2巻に分けられているが、一冊の分厚い本だ。
この厚さを見て本を選んでいる時にちょっと引いてしまい、買おうかどうか躊躇したが面白そうだったので買ってみた。
予想は的中。
最初から話にのめりこみ、面白くて仕様がない。
一気読みはせずに半分迄読み、休日にのんびり読む為にとっておいた。
最後等へんになると、早く先(結果)が知りたいという思いとは裏腹に、読み終わるのも勿体ない気がして更に時間をかけてゆっくりと読んでいった。
読み終えたのは3時。
今は4時。
あと2時間で起床時間だが、この話の余韻が残り眠れない。
馬鹿なヤツ。
もっと速く読めばよかった。
今日はリカレントトレーニングの一日目。
はぁ〜。。。。。
記事作成:2015年(平成27年)9月16日(水)ヒューストン 4:10
2015年02月06日
志
桃いろ〜ぬ表紙んかい、ちびら〜さい字〜し「花燃ゆ」んでぃ、書かっとぅ〜る本。
め〜め〜から気になとぅ〜たん。
本屋〜ぬ書棚うてぃ、一番みだちゅ〜たん。
NHKんでぃ〜ね〜、くぬめ〜ぐゎ〜、朝ドラぬ「マッサン」ぬ原作「リタとマッサン」ゆだるとぅくまやん。
うれ〜、ぅむっさがら分からんさ〜んでぃ、うみたん。大河ドラマんでぃ〜しんかいや興味がね〜んくとぅ、なまわ〜き、いんちゃるくとぅがね〜らん。やしが、うん本や、ぅむっさん。じゅんに、ぅむっさん。
くんどぅ、にほぬんかい、け〜ぃね〜、うり、じひ、いんでぃわるないる。第二巻や、いちいんじ〜がら待ちどぅさん。
ピンク色の表紙に華麗な字で「花燃ゆ」と書かれた本。
以前から気になっていた。
本屋の書棚で一際目立っていた。
そんな理由で手に取ってみた。
よーく見ると「NHK出版」と書かれている。
NHKと言えばつい最近朝ドラ「マッサン」の原作「リタとマッサン」を読んだばっかりだ。
これは面白いかも知れないと思った。
大河ドラマには興味がなく今迄見た事がない。
がしかし、この本は面白い。実に面白い。
今度日本に帰る時はそれを是非見たいと思う。
第二巻はいつ出るんだろう、待ち遠しい。
あんし。。。。。
うんじゅぬ「志」やぬ〜やが?
して。。。。。
あなたの「志」は何ですか?
わんぬ、「志」?
うれ〜、目標立てぃてぃ、うり、実行するくとぅ。
あんし、目標やぬ〜やがんでぃ?
うれ〜、まが〜くぃ〜せ〜、あび〜ぶこ〜ね〜んしが、
体重20キロ減。(笑)
くとぅしや、運動ぬとぅしんかい、ないぎは〜やっさー。
ちばらんね〜ならん!
私の「志」?
それは、目標を立ててそれを実行する事だ。
んで、目標は何かって?
それは大きな声では言いたくないが、
体重20キロ減。(笑)
今年は運動の年になりそうだ。
頑張ろうっと!
記事作成:02/05/2015(平成27年)木 ナシュビル 18:00 晴れ 0℃
2014年11月24日
リタとマッサン
なま、ハマとぅ〜る、NHKぬ、朝どら「マッサン」ぬ、原作本。
ちゅうし、ま〜だ49話。
あとぅ、100話びっけ〜、あんね〜すん。
なぁ〜、待ち〜はんっ!
んでぃち、とうとうこうちっちゃん。(笑)
ひひひ〜。
たぬしみ〜。
今ハマっているNHKの朝ドラ「マッサン」の原作本。
今日でまだ49話。
あと100話程あるらしい。
もう待てん!
ってからに、とうとう買って来たじぇ。(笑)
うぷぷ〜。
楽しみ。
記事作成:11/24/14(月)大阪 13:03 晴れ 16℃
2014年09月07日
「サムスンに学ぶな」を読み終えて
「公徳心」をぅ、辞書し引ち〜ね〜、「公徳を重んじて守ろうとする精神」んでぃ、書かっとぅ〜ん。
あんしぇ〜、「公徳」んでぃ〜ね〜ぬ〜がら?
んでぃち、うりん、引ちんちゃん。
うりんかいや、「社会生活をする上で守るべき道徳」んでぃ、表記はっとぅ〜ん。
「公徳心」でぃ〜ね〜、社会生活するわぃ〜うてぃ、道徳、まむいる、精神やるば〜やさ。
ぬ〜がぬ〜んでぃち、うりが、会社経営んかい、まぎ〜役割果たすんば〜がや〜?
んでぃち、ゆみ〜はじみたくろ〜、ぎもぬんかい、うみとぅ〜たん。
ちゅう、ゆみうわてぃ、うん答えが分かたん。
うれ〜、著書ぬ171ページんかい、説明はっとぅ〜くとぅ、じひ、むるんかい、購読しとぅらしんでぃ、あび〜ぶはん。
著者が、わんぬ、高校時代ぬクラスメイトやくとぅ、あびとぅ〜るば〜やあらんど〜。
うりんかい、書かっとぅ〜る、メッセージをぅ、ううくぬ、うっちゅんちゃ〜んかい、受きとぅみてぃ、欲しいからるやる。
うりんかいや、会社経営んかい、必用なむん、人間とぅし、必用な重要なメッセージが、て〜まい細かく書かっとぅ〜ん。
なるほど〜!
ちびら〜さん!
んでぃち、ゆみうわてぃ、感嘆さん。
「公徳心」を辞書で引くと、「公徳を重んじて守ろうとする精神」と書かれている。
では「公徳」とは何なのか? と「公徳」を引いてみた。
それには、「社会生活をする上で守るべき道徳」と表記されている。
「公徳心」とは、社会生活をする上で道徳を守る精神だ。
それがなぜ会社の経営に大きな役割を果たすのだろうか?
と読み始めの頃、疑問を抱いた。
今日、読み終えてその答えが分かった。
それは、著書の171ページに説明されているので是非皆さんにご購読頂きたい。
著者が私の高校時代のクラスメイトだから言っているのではない。
そこに書かれたメッセージを多くの人に受け止めて欲しいからだ。
それには会社経営に必用なもの、人間として必用な重要なメッセージがつぶさに記述されている。
な〜るほど〜!
素晴らしい!
と読み終えた時に感嘆した。
記事作成:09/06/14(土)バーミンガム(アラバマ州)20:40 晴れ 28℃
2014年08月31日
「サムスンに学ぶな!」by 伊敷豊
くぬ本ぬ著者、伊敷豊(いしき ゆたか)ぁ〜や、高校時代ぬ、クラスメイト。
なま〜、マーケティングコンサルタントんでぃち、あらゆる企業ぬ、社員育成相談、企画開発とぅか、販売促進そ〜な〜し、大活躍す〜ん。
うぬ、ゆたか〜が書ちゃる本、ぃちゃんぐとぅる本がやぁ?んでしち、こ〜てぃんちゃん。
日本ぬ、家電メーカーとぅ、韓国ぬ、サムスンぬ経営方針ぬ、ちげーぃをぅ、分かいやっさく、書ちぇ〜ん。
日本家電メーカーぬ、凋落(ちょうらく)ぬ、げんいの〜ぬ〜がらんでぃち、追究し、うれ〜「経営者んかいゆいる人災」んでぃわ〜き、書かっとぅ〜ん。
え〜っ、うんし書ち、や〜っ大丈夫やみ?
んでぃ、いひぐゎ〜、しわやたしが、共感ないん。
ま〜だ、途中わ〜きしか、ゆどぅ〜かんしが、最後わ〜き、ゆむしが、楽しみやん。
この本の著者、伊敷豊(いしき ゆたか)は、高校時代のクラスメイトだ。
現在は、マーケティングコンサルトと言って、あらゆる企業の社員育成相談や企画開発、販売促進等に携わり大活躍をしている。
そのゆたか〜が書いた本、どんな本なんだろう? と買ってみた。
日本の家電メーカーと韓国のサムスンの経営方針の違いを分かり易く書いてある。
日本家電メーカーの凋落(ちょうらく)の原因を追究し、それは「経営者による人災」とまで書かれている。
おいおい、そんな事を書いて大丈夫か?
と、ちょっと心配になったが共感できるものがある。
まだ途中迄しか読んでないが、最後まで読むのが楽しみだ。
記事作成:08/30/14(土)ナシュビル 12:10 曇り 27℃
2014年07月25日
いい話(実話)
っしに感動さん!
な〜、にんだんね〜ならんくとぅ、感想や、あとぅから。
とにかく、むるんかい、ゆでぃ、欲しい本。
とても感動した!
もうとっくに就寝時間を過ぎているので感想はあとで。
とにかく、皆に読んで欲しい本だ。
おやすみなさい。。。
07/25/14(金)ロサンジェルス 03:00 曇り 22℃