2024年02月13日
プラズマ献血

ミズーリ州んかい、すどぅ〜る、どぅしから、「ちゅう、プラズマぬ、献血しっちゃんど〜」んどぅる、知らしがいっちゃん。
ぬ〜がうれ〜?
んどぅしが、わんぬ、最初ぬ、反応。
「プラズマ」んどぅる、くとぅばや、コロナぬとぅきに、ゆ〜ちちゃくとぅ、なんとなく、ぬ〜んかい、ちけ〜らり〜んどぅせ〜、理解す〜る、ちむいやしが、普通ぬ、献血ね〜し、すんで〜分からんたん。
ぬ〜やてぃん、血〜ぬ中かいや、白血球(1%)、赤血球(44%)、プラズマ(55%)あてぃ、うぬプラズマびっけ〜抜きとぅってぃ、白血球とぅ、赤血球や、献血者ぬどぅ〜んかい、むどぅすんどぅるくとぅ。
へ〜い!
採血さる血〜、うん場〜うてぃ、どぅんかい、むどぅすんば〜?
ぬんがら、うとぅるはっさ〜んでぃ、うみたん。
わんね〜、ぬ〜ん分からんくとぅ、うんどぅしんかい、ありくりちち、Webサイトし、いひぐゎ〜、しらびてぃんちゃん。
プラズマや、うす〜、麦茶ふ〜じ〜ぬ色す〜んでぃがら。
しかだせ〜、くぬプラズマ献血や月に8回わ〜きないんでぃがら(うんしな〜な〜?)。
プラズマや、とぅらってぃん、がんじゅ〜んっちょ〜、2、3日し、またどぅ〜ん中んかい、作らり〜んでぃがら。
あんし、な〜ひん、しかだせ〜、うぬ献血するたびに、じん、いらり~るふ〜じ。
場所にゆてぃ、ちげ〜ぃるふ〜じやしが、くぬ、どぅしんに〜うて〜、8回し〜ね〜合計$750、いらり〜んんでぃ。
「8回はんね〜、じの〜いららんば〜らるい?」んでぃ、ちちゃれ〜、あね〜あらんぐとぅ〜、献血者登録、オンラインしし〜ね〜、デビットカードがうくらってぃっち(やたがら、一回み〜、うわたるあとぅに、いたがらやたるはじ、忘してぃね〜らんしが)、うりんかい、献血後にうぬ口座んかい入金はり〜る仕組みんかい、なとぅ〜るふ〜じ。
州とぅか、施設んかいゆて〜、合計金額$900とるか、$1000ぬとぅくまんあんでぃがら。
因みに、わんがすどぅ〜る、ナシュビルんに〜、しらびたれ〜、合計$800んでぃ、いんじとぅ~ん。
献血者ぬ条件や、まじ健康やるくとぅ、18歳以上、体重110ポンド(50キロ)以上ね〜すん。
プラズマんでぃ〜せ〜、難病んっちゅんちゃ〜んかい、いっぺ〜役んかい、たちゅるふ〜じやくとぅ、健康なうっちゅんちゃ〜ぬ、献血者が、ふぃ〜ね〜しむしがや〜んでぃ、うみ〜ん。
【訳】ミズーリ州に住む友人から、「今日、プラズマ献血してきたよ」との知らせが来た。
なにそれ?
と言うのが私の最初の反応であった。
「プラズマ」という言葉は、コロナの時によく聞いていたので、なんとなく何に使われるのかは理解しているつもりだが、普通の献血のようにするものだとは知らなかった。
なんでも血液は白血球(1%)、赤血球(44%)、プラズマ(55%)、形成されており、そのプラズマを抜き取り白血球と赤血球は献血者の体に戻すのだとか。
ふ〜ん。。。
採血した血をその場で戻す。。。?
なんだか怖いな〜。

取り敢えず、この友人に色々話を聞いたりWebサイトでちょっと調べてみた。
抜き取られたプラズマの色は、薄い麦茶のような色をしているのだそうだ。
驚いたのは、このプラズマ献血は月に8回も出来るんだとか(そんなに?)。
プラズマは抜き取られても、健康な人なら2、3日で体内に又作られるんだそうだ。
そしてもっと驚いたのは、この献血をするとお金が貰えると言う事。
場所にもよるが、友人の行った所では8回献血をすると合計$750貰えるという事だった。
「8回しないとお金は貰えないの?」と聞いたら、そうではなく、献血者登録をオンラインで済ませ、その後にデビットカードが家に送られて来て(だったか一回めにその場で貰ったかどっちだったかは忘れたが)、その口座にに献血後に入金される仕組みになってるんだそうだ。
州や施設によって合計金額は異なり、$900とか$1、000の所もあるらしい。
因みに私の住むナシュビル近郊を調べると、合計$800と出ている。
献血者の条件は、まずは健康であること。
そして18歳以上、体重110ポンド(50キロ)以上というのが挙げられている。
プラズマ献血は、難病の方達を助ける為のもの。
健康な人達の献血者が増えていって欲しいと願うばかりだ。
2024年 令和6年 2月12日(月)
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